「Waku Waku Notion」
ご登録いただきありがとうございます!
🎉🎉記念すべき第一号です🎉🎉
なぜ「Waku Waku Notion」なのか? 今回はメルマガ名への想いをお話します。 ※実践的でなくてすいません。次号から発信します。。
なぜ「Waku Waku Notion」?
ズバリ!
- 「思考がクリアになってワクワク」
- 「Notion自体にワクワク」
この2つから「Waku Waku」の名前を付けました。
そしてこのワクワクをみなさんと共有したいと思い、メルマガ発行に至りました。
✨思考がクリアになってワクワク✨
- 自分の頭の中を整理できていってる~
- 整理できてくると自分の中での矛盾を可視化できる
- 矛盾を掘り下げると、目指すべき目標がちがったのか?今やらなくてもいいのか?再定義できる
- 再定義できると次取り組むべきことが明確になって優先順位がつけられる
今まで手帳やワード、パワポに書き出して考えてみたりしていましたが
あのデータどこにいったんだっけ? とか メモしたページどこだっけ? みたいに、その場は良くても、後で振り返ろうと思うと探し出せない。結局1から考え直すか先送り。が私の常でした。
考えたものをいつでも振り返れて、振り返ったらすぐタスク化してしまう。
タスク化してしまえばあとは実行あるのみなのでプレーヤとしての業務も、管理職としての業務も「すごく前に進んでいる」感を日々実感しています。
✨Notion自体にワクワク✨
- 目的に合わせていろんなツールに変身する 議事録、備忘録、案件進捗、営業活動、経営計画書、サービス企画書…etc
- いろんな媒体が貼りつけられるから思考をまとめやすい 画像、リンク、動画、ワード等のデータ、ブックマーク…etc
- 簡単に装飾できるから思いを伝えやすい 見出し、箇条書き、チェックリスト、枠線、太文字、色付け…etc
- あったらいいな~な機能が続々と実装される システムの根幹を覆すような大型のものも含め月数回アップデートされます
- 他者、他社と簡単に共有できる。クローズにもできる。 自分だけ。全社ではなく特定のスタッフと。顧客と。など柔軟な共有設定
- Notionにとりあえず書いておけば、情報を見失わない。
- 情報を整理してから、後で議事録にしたり、営業活動進捗に書いたりができる。
- 文字だけだと整理しづらい抽象的な概念を画像や動画を交えて視覚的にまとめられる。
- 段落や箇条書きを使うことで要点を明示できる。
- 自分だけで進めてたけどチームで情報共有したくなったから共有ボタンをポチ。
- 自社用にまとめていた一部を抜粋して顧客とも簡単に共有。
同じようなことができるツールはありますが、「簡単にできる」「自分で形成できる」のはNotionならでは。
また、既存のシステムは提供されて数カ月は大きなアップデートがありますが、歳月を追うごとに小さなアップデートの連続になって、結局”使いづらい”が往々にして起きがちです。
Notionはユーザーの声を吸い上げて定期的に「そうそう、それそれ」というアップデートが繰り返されています。
Notionを使っておけば複雑なコードでこねくり回さなくても、「そのうちデフォルトでやれるようになる」という期待感・安心感があるのも大きなポイントです。
ワクワクしながら仕事したい!
日々取り組む業務がワクワクしなかったら、それは顧客にも後輩にも社員にも伝わります。 どうせやるなら自分がワクワクするツールで、環境で、会社で仕事したいですよね。
じゃあ自分自身をワクワクさせるためにはどうするか?
ありたい姿=ビジョンを描いて→分解して→行動としてセット→愚直に実行
これしかないと思っています。
この一連をまとめる上でNotionが「書きやすい」ということ。
行動まで分解する過程でいろいろデータを引っ張れるから「まとめやすい」ということ。
行動に期限やカテゴリを自由に設けられるので「管理がしやすい」ということ。
「ビジョンに向かっている」という自負が「ワクワク」させてくれる。
「ワクワク」している自分がお願いするから後輩も社員も、顧客も共鳴してくれる。
だいぶ飛躍した解釈ですが・・・
💡 Notion = ワクワクしながら仕事ができるツール
だから
💡 みなさんにも使っていただきたい!
💡ワクワクしながら仕事する仲間を増やしたい!
→Notionをオススメしているのかもしれません。
社内の全てをNotionに置き換える必要は無いと思います。
局所的に、または個人で利用するのだって全然ありです。
実際に利用者の中には学生さんも、主婦の方も、アイデアノート的に使っている方が大勢います。
もしご興味をお持ちいただけたら、いつでも声をかけてください!
次回はキャプチャを交えて、より具体的に「Notionの使い方」を発信していきます!
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